専門教育

基礎科目

1、2年次では、 プログラミング、アルゴリズム、数学という 情報科学の基礎をしっかり学びます。 これらの基礎科目はすべて必修科目で、 ほとんどが実習を伴う 演習付き科目になっています。

プログラミングについては、 次の4科目を連続して学びます。 入門から始まって、 徐々に高度な内容に進み、プログラミングの基本を身につけます。 将来プログラマーにはならないとしても、 情報科学の専門家として活躍する上で、プログラミングは最も重要な基礎となります。

アルゴリズムは、次の2科目が2年次にあります。 1年次でプログラミングを学んでいることを前提に、2年次からスタートします。 プログラミングと並んで、 アルゴリズムの知識、考え方も 情報科学に欠かせない基礎になります。

数学については、1、2年次に次の4科目があります。 数学はすべての理系の専門分野に取って必須です。 情報科学も例外ではありません。

発展科目と選択科目

1、2年次の基礎の上に、 3、4年次では以下に示すような専門分野について発展的に学びます。

  • メディア
    表現・創作に関わるさまざまなデジタルメディア、マルチメディアが研究対象です。
  • ソフトウェア開発法
  • ネットワーク
    インターネットの基礎となるネットワーク技術が研究対象です。
  • システム
    コンピュータ、特にそのソフトウェアシステムが研究対象です。
  • 数理モデル
    ソフトウェアでは、対象とする現実世界のモデル(模型)を仮想的に構築します。数学を使ったさまざまなモデル(数理モデル)が研究対象です。

これら5つの分野に対応する形で、 5つの科目が3年次の演習付き科目として用意されています。 その科目を中心に、</a>多彩な選択科目があり、 各分野の発展的な学習をサポートします。

津田塾大学情報科学科