教職課程

情報科学科には「数学(中学一種・高校一種)」と「情報(高校一種)」の 教育職員免許状が取得できる教職課程が設置されています。この二つの免許を同時に取得することが可能です。

教職課程のカリキュラムを以下に示します。

教職に関する科目

どの教科の免許状を取得する場合も以下に示す「教職に関する科目」を履修する必要があります。 ただし、教科指導法は該当教科の指導法を履修します。

免許法施行規則に定める科目区分 必要修得単位数 開講科目名
中学免許 高校免許
教職の意義等に関する科目 2 2 教職概論
教育の基礎理論に関する科目 6 6 教育基礎論
教育心理学
教育組織論
教育課程及び指導法に関する科目 12 6 教育課程論
数学科指導法I
数学科指導法II
情報科指導法
道徳教育の研究
特別活動の研究
教育メディアの研究
生徒指導、教育相談及び進路指導等に関する科目 4 4 生徒指導の研究(進路指導を含む)
教育相談の研究(カウンセリングを含む)
総合演習 2 2 教職総合演習
教育実習 5 3 教育実習(教育実習指導を含む)
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教科に関する科目(数学)

数学の免許状を取得する場合は以下に示す科目を履修する必要があります。

免許法施行規則に定める科目区分 必要修得単位数 開講科目名
代数学 1 情報数学基礎・同演習
離散数学
暗号理論
幾何学 1 線形代数
幾何学B
解析学 1 微分積分・同演習
数理モデル・同演習
情報数学A
数理科学特論A
現象数理
確率論・統計学 1 確率統計
数理ファイナンス
情報数学B
数理科学特論B
コンピュータ 1 プログラミング入門・同演習
情報表現
Web入門
社会情報システム
コンピュータリテラシーII
ソフトウェア開発法・同演習
映像情報処理
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教科に関する科目(情報)

情報の免許状を取得する場合は以下に示す科目を履修する必要があります。

免許法施行規則に定める科目区分 必要修得単位数 開講科目名
情報社会及び情報倫理 1 情報と社会
コンピュータ 及び情報処理
(実習を含む)
1 アルゴリズムA・同演習
アルゴリズムB・同演習
コンピュータ・アーキテクチャ
自然言語処理
情報システム
(実習を含む)
1 アプリケーションデザイン・同演習
オブジェクト指向I・同演習
オブジェクト指向II・同演習
システムプログラミング・同演習
データベース
情報通信 ネットワーク
(実習を含む)
1 コンピュータネットワーク・同演習
情報セキュリティ
マルチメディア 表現及び技術
(実習を含む)
1 マルチメディア・同演習
コンテンツデザイン
コンピュータグラフィックス
情報と職業 1 情報と職業
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教科又は教職に関する科目

教科又は教職に関する科目は、 中学校免許は8単位以上、 高校免許は16単位以上修得する必要があります。 教科又は教職に関する科目として、「教育学特講」、「教育行財政」が開講されます。 また、教科に関する科目や教職に関する科目で必要単位数を超えて履修した科目は教科又は教職に関する科目に参入できます。

教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目

どの教科の免許状を取得する場合も 教育職員免許法施行規則第66条の6の定めにより 以下の科目を履修する必要があります。

免許法施行規則に定める科目区分 必要修得単位数 開講科目名
日本国憲法 2 日本国憲法
体育 2 動きの教育
レク活動とグループワーク
スポーツと身体スキル
フィットネスと身体活動
リラクゼーションとレク活動
外国語コミュニケーション 2 英語会話II
情報機器の操作 2 情報処理

津田塾大学情報科学科